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黒き人食い鮫:パック:地獄よりのしもべ 融合モンスター 星5/水属性/魚族/攻2100/守1300 シーカーメン+キラー・ブロッブ+海原の女戦士 融合素材無し!(×シーカーメン ×キラー・ブロッブ ×海原の女戦士) 突然変異(メタモルフォーゼ)や簡易融合(インスタントフュージョン)でなら、使い道も。 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ 収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目)
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武藤遊戯 ●ステータスこそ低いものの、癖のある効果を持つカード 戦績 遊戯王R ○ VSデプレ・スコット 王の記憶編 ○ VSバクラ ○ VSアテム 使用カード 遊戯王R 闇紅の魔導師 サイレント・ソードマン LV0 トイ・ソルジャー トイ・タンク(OCG) トイ・マジシャン ストライク・バック トイ・ボックス 時の飛躍 融合 癇癪玉 砂の砦 王の記憶編 破壊竜ガンドラ イエロー・ガジェット グリーン・ガジェット サイレント・ソードマン LV0 サイレント・マジシャン ブロックマン マシュマロン レッド・ガジェット 死者蘇生 天よりの宝札 同胞の絆 時の飛躍 光の護封剣 封印の黄金櫃 マシュマロンのメガネ 魔封壁 機動砦 ストロング・ホールド 罅割れゆく斧 マジシャンズ・サークル 他メディア 武藤遊戯(アニメ)
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登録日:2021/05/04 Tue 10 45 00 更新日:2023/12/09 Sat 13 30 21NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 D-HERO HERO エド・フェニックス エラッタ ゲーム付録カード ディスク ドグマブレード ドローソース 元禁止カード 円盤 出張 戦士族 攻撃力と守備力の数値が同じ 星1 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 闇属性 D-HERO(デステニーヒーロー)ディスクガイは遊戯王デュエルモンスターズGXに登場するD-HEROシリーズのモンスターカード。 DSソフト『遊戯王デュエルモンスターズ WORLD CHAMPIONSHIP 2007』の付属カードで登場した。 【テキスト】 D-HERO ディスクガイ(エラッタ前) 効果モンスター 星1/闇属性/戦士族/攻 300/守 300 このカードが墓地からの特殊召喚に成功した時、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 【概要】 効果を見れば分かる通りセメタリー(墓地)から蘇生したら2ドローという生きた「強欲な壺」。 蘇生カード1枚と引き換えに素材活用できるコイツとカード2枚をデッキからもらえるのでアドの塊。 優れている、というか「闇属性でレベル1の戦士族で低ステータス」とこの上ない程に優れすぎているステータスゆえにサーチするのも墓地に落とすのも蘇生するのも簡単。だからループを組むのも簡単。 生還の宝札とのコンボで3ドローはもはや鉄板。 《リミット・リバース》にいたっては蘇生→2ドロー→守備表示にすればまた墓地に勝手に戻ってくれると言うことなし。 OCG化によって乏しい弱体化をされたバブルマンとはなんだったのか。 後にバブルマンも活躍するが……(ただし、こちらはドロー効果はあまり使われない)。 もちろん【D-HERO】以外のデッキでも大いに役立ち、ある時は、かの【ドグマブレード】の一員として、ある時は【光と闇の竜】や【創世神】で真っ先に蘇生されるドローソースとして猛威を振るった。 というか、本社より出張先での活躍が多い。(*1) 様々なサーチ手段があり、ドロー後も色々な利用方法があるのだから非常にたちの悪いカード。さらにたちの悪いことに、2007年11月に発売された「PHANTOM DARKNESS」の闇属性強化が頭一つとびぬけていた。 普通こんな便利なカードは周囲のギミック含めて規制がかかるものだが、《終末の騎士》だの《ダーク・アームド・ドラゴン》だのが当時のデフレ環境にぽんと放り込まれたのだ。もう地獄絵図である。 最近はコンボパーツとしての活躍ばかりが想像されがちだが、この時期はアドを稼ぐことすら難しい時代なので単純に使ってもぶっ壊れて強かった。 一番たちが悪かったのが、この時代特有の有用カードのプロモーション商法だろう。雑誌や漫画や攻略本ならまだしも、ゲームがのオマケなので高いのなんの。 ディスクガイに限らず、 《魔宮の賄賂》 《強者の苦痛》 《次元幽閉》 《堕天使ナース-レフィキュル》 《D-HERO Bloo-D》 《E・HERO エアーマン》 《ダンディライオン》 《森の番人グリーン・バブーン》 《冥府の使者ゴーズ》 など、当時のプレイヤーはこのプロモーション商法で財布を虐められたものである。 【アニメ】 エド・フェニックスが使用。 大体、墓地へ送られ蘇生されてドロー効果を使われている。 エドのデッキは(アニメオリジナルカードもあるが)純正の【D-HERO】なのだが、それでも簡単に効果を使えてしまうあたり、このカードの恐ろしさがよく分かる。 【そして禁止へ…】 もっぱら空気の読めない男こと「エアーマン」と当時最強のドローカードだった《デステニー・ドロー》を絡めたお手軽爆アドデッキ回転エンジンとして出張しまくるがそんな奴が許されるわけもなく、登場から半年ほどの2007年9月1日で制限カードに指定される。 しかし《増援》《おろかな埋葬》が無制限だった時代も長かったのでほぼノーダメージ。それどころか高額カード(*2)が1枚で済むようになったと喜ばれる有様である。 当時D-HEROシリーズを使ったデッキは決して弱いデッキではなかったのだが、その真相は「このギミックを搭載できるデッキが強い」というもの。 【D-HERO】にとっては酷いとばっちりだが、1枚になろうとも先述の通り墓地へ送るのも蘇生するのも簡単すぎるので、生ける強欲な壺であることには変わりなく……。 ディスクガイ「はぁ……もう働きすぎて死にそうだ。」 ドレッドガイ「やあディスク君、最近頑張ってるね。」 ディスクガイ「どうも、部長。ほぼ毎日ドグマブレード社へ出張しているから、たまには休みが貰えたらいいな…って貰えるわけないんですけどね!」 ドレッドガイ「朗報だ、ディスク君。さっき本社から通達があった。これから君は休めるぞ。永遠にな。」 ディスクガイ「やった!………え、永遠…?」 ドレッドガイ「だって各所から苦情が入ってるんだもん。強欲な壺を禁止にした意味無いだろって。君のせいで会社全体の評判が下がってるんだ。」 ディスクガイ「え、だってあれは早埋のせいじゃ…」 ドレッドガイ「大丈夫、早埋も禁止になるから。あと、君は出張先で働きすぎだ。おかげで部下達は君に仕事を押し付けてやる気が無いんだ。」 ディパーテッドガイ「働きたくないでござるー」 ディスクガイ「それは、空気男がもっとい給料の良い仕事を紹介してくれるから…てゆーか、こいつは元からダメでしょ!」 ドレッドガイ「はいはいとにかくディスクガイ君、2008年9月1日を以てあなたを禁止カードに指定します。今までお勤めご苦労様でした!」 ディスクガイ「MA☆TTE!!」 こうしてディスクガイは、2008年9月1日で禁止カードとなった。当たり前である。 何気にHEROモンスター初の禁止カードである。 D-HERO専用に調整された「ディバインガイ」の登場や、サポートの多い闇属性・戦士族・レベル1・HERO(*3)という優秀さから、 釈放には弱体化エラッタ以外ないという見方が強かった。 追記・修正は2枚ドローしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- それから10年 ドレッドガイ「久しぶりだね、ディスクガイ君。君もエラッタを受けてもう一度働いてみないか?」 ディスクガイ「え、復帰できるんですか!?」 (2018年4月1日からの新テキスト) このカード名の効果はデュエル中に1度しか使用できない。 このカードは墓地へ送られたターンには墓地からの特殊召喚はできない。 (1):このカードが墓地からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 【まさかの復帰】 その後、10年近く月日が流れた2018年4月1日に4月定例のエラッタで制限カードとして復帰。 同年7月1日に準制限となり、同年10月1日の改定で制限解除された。 「ディバインガイ」と同じくセメタリーに送られたターン中のエフェクト発動ができず、またドローエフェクトはデュエル中に一度のみと制限が大幅に厳しくなった。 1ターン目にセメタリーに落として2ターン目に展開するという形になるため、先攻ぶん回し系のデッキとの相性は微妙。 その分ドロー枚数は据え置きの2枚なので、Lv1の蘇生を得意とするデッキならば投入の余地はあるだろう。 現在のD-HEROでは「ドリームガイ」と同じサポートを受けつつ、「ディバインガイ」と同じターンに4枚ドローを狙うのが理想。「デッドリーガイ」や「イゾルデ」などの一般的ギミックがそのまま使える。 第10期で登場した「クロスガイ」はリンク召喚時の蘇生エフェクトがあるので、それを活用できる。 ただし、それ以外には蘇生の手段が特に多いわけではない(そのくせ蘇生したいモンスターは非常に多い)ため、主力の「ディストピアガイ」などに回す蘇生カードが無いという状況に陥らないよう気をつけたい。 「ドローガイ」にもいえるが「フュージョン・デステニー」で「ドミネイト」の素材にし、そちらでデックトップを操作してから蘇生させれば狙ったカードを引けるので覚えておきたい。 ちなみに、「幽獄の時計塔」で特殊召喚されたドレッドガイも蘇生エフェクトが使えるが、ディスクガイではステータス上昇にほとんど貢献できないので相性は悪い。 余談 ゲームの付属カードだったので当時のデュエリストの財布を大いに泣かせた。 といってもD-HERO自体《デステニー・ドロー》《D-HERO ディアボリックガイ》《D-HERO Bloo-D》などの値段が高く、当時としては相当な高額デッキだった。 そもそも当時のアニメキャラのカテゴリデッキは【サイバー・ダーク】【E・HERO】【ビークロイド】など、大体そんなところがあった。 値段は高い、使うのは難しい、そのくせあんまり強くなかったため、遊戯王5D's以降は「カテゴリデッキやアニメ登場キャラのカードも強い」という路線になって成功を博すのである。やり過ぎた奴らも多いが 追記・修正は、やっぱりディスクガイを蘇生させてドローしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コイツと生還の宝札を組み合わせると脅威の3枚ドロー… -- 名無しさん (2021-05-04 11 04 40) 元々仕事ねえだろお前はw>ディパーテッド -- 名無しさん (2021-05-04 11 19 05) こいつはエラッタ弱体化を受けた中では良調整の部類かな。D-HEROデッキならピン採用くらいは今でも十分できる -- 名無しさん (2021-05-04 14 56 00) ディパーテッドガイ・・・ -- 名無しさん (2021-05-04 17 05 28) ↑↑ エラッタ発表当初は「2つも制約があってきつい」といった意見もありました。ただキーカードを1枚引ければそのままゲームエンドになってもおかしくないですし、2つだと制約として強すぎるけど1つだと弱いということかもしれません。 -- 名無しさん (2021-05-04 17 35 23) ↑そういう意見が当初は主流だったけど、実際使ってみるとピンなら有りだなが主流になった。デッキから墓地へ送る手段が増えた事も大きい -- 名無しさん (2021-05-04 17 59 59) 今なら融合やリンクでも簡単に落とせるしね。特にDはデッキ融合あるし -- 名無しさん (2021-05-04 19 43 09) ドレッドガイとディスクガイの寸劇に思わず笑った やっぱり2枚ドローはいつの時代も強いな -- ダッシュガイ (2021-05-04 20 09 03) ↑2~3 なるほど時代の変化もあって妥当な評価になったんですね。そう考えるとエラッタ前はどれほどぶっ壊れカードだったのか・・・。 -- 名無しさん (2021-05-04 21 09 14) D-HEROってカテゴリシリーズの癖にそれぞれ個性が強すぎてシナジーほぼ無しな連中ばっかりだったなあ。 -- 名無しさん (2021-05-04 21 47 41) 2枚ドローの際にコストを要求するカードが多い中で墓地に落とした次のターン以降ってだけで実質的にデメリット無しなのは実際破格の扱い -- 名無しさん (2021-05-05 06 41 43) テキストの短い効果ほどブッ壊れてる例の一枚 -- 名無しさん (2021-05-05 11 48 05) 今だとイゾルデで引っ張ってこれるのがでかいな -- 名無しさん (2021-05-05 20 05 43) D-は墓地送りは得意だけど蘇生が得意なデッキではない、という面がこいつの運用では大きかったりする。そのくせ蘇生したいモンスターはドレッドガイとかいっぱいいるんだよね -- 名無しさん (2021-05-07 19 54 14) 「墓地へ送られた」と「除外ゾーンから墓地へ戻された」は別だっけ?もっと言うと黄金櫃でディスク除外、異次元からの埋葬で墓地に戻したターンに特殊召喚できるっけ? -- 名無しさん (2021-05-07 20 34 15) ↑公式QAにもあるけど可能。 -- 名無しさん (2021-06-05 22 34 15) 今考えても4期から5期って異様にプロモが強いよなぁ -- 名無しさん (2023-07-11 10 21 28) 名前 コメント
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ニコニコ動画/遊戯王/遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 2011-04-08 【リンク】 遊戯王で闇のゲームをしてみた まとめ Wiki* 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その76 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その75の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その75の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その24の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その24の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その74 【バチカンVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その73 【バチカンVSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その72 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その23の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その23の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その71 【チマちゃんVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その70 【チマちゃんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その22の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その22の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その69 【マスターVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その68 【イナバVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その67 【なおりんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その21の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その21の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その66 【チマちゃんVSマスター】 闇のゲームメンバーですべらない(?)話(後半) 闇のゲームメンバーですべらない(?)話(前半) 闇のゲームメンバーで座談会(後半) 闇のゲームメンバーで座談会(前半) 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その20の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その20の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その65 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その64 【店長VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その8の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その8の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その63 【ココアVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その7の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その7の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その62 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その61 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その6の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その6の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その60 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その19の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その19の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その59 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その58 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その57 【バチカンVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その56 【バチカンVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その18の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その18の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その55 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その17の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その17の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その54 【なおりんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その53 【なおりんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その52 【イナバVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その16の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その16の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その51 【ココアVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その50 【ココアVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その49 【カレーVSチマちゃん】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その15の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その15の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その48 『フォアザチームその5の2』 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その48 『フォアザチームその5の1』 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その47 【カレーVSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その46 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その45 【ココアVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その14の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その14の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 第4回東海オフ会(閉会式~座談会) 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 第4回東海オフ会(開幕~決勝) 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その44 【なおりんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その43 【ココアVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その13の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その13の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その5の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その5の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その42 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その12の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その12の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その41 『フォアザチームその4の2』 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その41 『フォアザチームその4の1』 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その4の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その4の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その40 『フォアザチームその3』 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その39 『フォアザチームその2』 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その38 『フォアザチームその1』 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その11の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その11の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その37 【ココアVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その3の3 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その3の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その3の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その36 【ココアVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その35 【かーくんVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その10の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その10の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その34 【カレーVSかーくん】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その33 【かーくんVSなおりん】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その32 【カレーVSお嬢】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その9の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その9の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その31 【イナバVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その30 【ココアVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その29 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その8の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その8の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その7の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その7の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その28 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その27 【カレーVSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その2の3 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その2の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その2の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その26 【カレーVSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その25 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その24 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その23 【桜子VSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その1の3 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その1の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 番外編 絵心バトル その1の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その22 【桜子VSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その21 【カレーVSなおりん】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その20 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その6の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その6の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その19? 【バチカンVSイナバ】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その18 【ココアVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その17 【カレーVSバチカン】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その16 【カレーVSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その5の3 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その5の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その5の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その15 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その14 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その4の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その4の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その13 【イナバVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その12 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その11 【カレーVSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その3の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その3の1 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その10 【カレーVSボブ】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その9(裏) 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その9 【カレーVSしゃちょー】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その8 【ココアVSイナバ】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その7 【シロVSお嬢】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s 闇の座談会 その2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その6 【店長VSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その5 【マスターVSココア】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その4 【マスターVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その3 【ココアVSカレー】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その2 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s その1 【カレーVSマスター】 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s(仮) 闇の座談会 その1の2 遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s(仮) 闇の座談会 その1の1 ◇◆『ニコニコ動画』へ
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補導員使用カード 効果モンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《フルアーマードッグ ブル・フォートレス》 ▲画面の上へ 魔法カード 《融合》 《再融合》 《融合回収》 ▲画面の上へ 罠カード 《融合準備》 ▲画面の上へ
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登録日:2010/03/18 Thu 23 41 30 更新日:2024/04/21 Sun 01 07 14NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 オレイカルコス ガーディアン ガーディアンの力 ドーマ編 ラフェール 装備魔法 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王OCG『ガーディアンの力』にて登場した「ガーディアン」と名のつくモンスター群の総称。 概要 ほとんどモンスターが対応する装備魔法が場に表側で存在する事でのみ展開可能となる。 非常に使い辛く、戦力としてはあまり期待出来無い。 また、対応する装備魔法がイラストに描かれているが、 自身は装備魔法を移し替える効果は無く、他のカードの効果でなければ自分が装備する事は出来無い。 ウェポンサモナーによってデッキから「ガーディアン」をサーチできる。 各種ガーディアン一覧 各ガーディアンは以下の共通したテキストを持つ。 「(対応の装備魔法)」が自分のフィールド上に存在する時のみ、 このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができる。 下級モンスター ガーディアン・シール 効果モンスター 星4/炎属性/炎族/攻1700/守1400 「流星の弓-シール」が自分のフィールド上に存在する時のみ、このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができる。 このカードに装備された自分の装備カード1枚を墓地へ送る事で、相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。 流星の弓-シール 装備魔法 装備モンスターの攻撃力は1000ポイントダウンする。 装備モンスターは相手プレイヤーに直接攻撃をする事ができる。 「ガーディアン」の中では比較的マシな方。除去効果も合わせてなかなか使える。 もっとも、それ以前に展開が難しい訳だが……。デッキトップに戻る「執念の剣」と合わせると無限に破壊出来る。 ガーディアン・ケースト 効果モンスター 星4/水属性/海竜族/攻1000/守1800 「静寂のロッド-ケースト」が自分のフィールド上に存在する時のみ、このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができる。 このカードは魔法の効果を受けない。 また相手モンスターから攻撃対象にされない。 静寂のロッド-ケースト 装備魔法 装備モンスターの守備力は500ポイントアップする。 装備モンスターを対象にするこのカード以外の魔法カードの効果を無効にし破壊する。 魔法の効果を受け付けず、伝説のフィッシャーマンに似た効果を併せ持つ。 そこそこの守備力を持つが、効果がそれを殺している。魔法シャットアウト効果も攻撃力が低い為生かし難い。 ガーディアン・エルマ 効果モンスター 星3/風属性/天使族/攻1300/守1200 「蝶の短剣-エルマ」が自分のフィールド上に存在する時のみ、このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができる。 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分の墓地の装備魔法カード1枚をこのカードに装備する事ができる。 蝶の短剣-エルマ 装備魔法(禁止カード) 装備モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 モンスターに装備されているこのカードが破壊されて墓地に送られた時、このカードを持ち主の手札に戻す事ができる。 召喚・特殊召喚時に装備魔法をサルベージする。しかし肝心の対応装備カードが禁止カード送りにされたため肝心の召喚も特殊召喚も不可能になり存在意義が無くなった。 出せなくはないが意味がないことは確定的。 ガーディアン・バオウ 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻 800/守 400 「破邪の大剣-バオウ」が自分のフィールド上に存在する時のみ、このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができる。 戦闘で相手モンスターを破壊して墓地へ送る度に、このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。 また、戦闘で破壊した効果モンスターの効果は無効化される。 破邪の大剣-バオウ 装備魔法 手札のカード1枚を墓地に送って装備する。 装備モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 このカードを装備したモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した場合、そのモンスターの効果は無効化される。 ガーディアン最弱ステータスのカード。 その為非常に使い辛い。攻撃力上昇効果を持つが、コイツを使うくらいなら対応の装備魔法の方がずっと使いやすい。 上級モンスター ガーディアン・グラール 効果モンスター 星5/地属性/恐竜族/攻2500/守1000 「重力の斧-グラール」が自分のフィールド上に存在する時のみ、このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができる。 手札にこのカード1枚しかない場合、手札からこのカードを特殊召喚する事ができる。 重力の斧-グラール 装備魔法 装備モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 このカードがフィールド上に存在する限り、相手フィールド上モンスターは表示形式を変更する事ができない。 疾風の暗黒騎士ガイアと同じく召喚ハードル低下能力を持つ。 対応カードも比較的使いやすい最優秀ガーディアン。 ガーディアン・トライス 効果モンスター 星5/光属性/雷族/攻1900/守1700 「閃光の双剣-トライス」が自分のフィールド上に存在する時のみ、このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができる。 このカードが破壊され、墓地へ送られた時、墓地に存在するこのカードの生け贄召喚に使用したモンスターを自分のフィールド上に特殊召喚する。 閃光の双剣-トライス 装備魔法 手札のカード1枚を墓地に送って装備する。 装備モンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。 装備モンスターはバトルフェイズ中に2回攻撃をする事ができる。 自身の破壊時に、召喚時にリリースしたモンスターを蘇生させる。コントロールを奪い召喚してから破壊するとリリースしたモンスターが味方になる。 それでも使い難い事に変わりはないが。 最上級モンスター ガーディアン・エアトス 効果モンスター 星8/風属性/天使族/攻 2500/守/2000 (1):自分の墓地にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):このカードに装備された自分フィールドの装備魔法カード1枚を墓地へ送り、相手の墓地のモンスターを3体まで対象として発動できる。 そのモンスターを除外する。 このカードの攻撃力はターン終了時まで、この効果で除外したモンスターの数×500アップする。 女神の聖剣-エアトス 装備魔法 (1):装備モンスターの攻撃力は500アップする。 (2):このカードがフィールドから墓地へ送られた時、自分フィールドの「ガーディアン・エアトス」1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力は、除外されているモンスターの数×500アップする。 詳細は当該項目で。 アニメでは対応装備「女神の聖剣-エアトス」が無ければフィールドに出せなかったが、OCGでは単体でフィールドに出すことができる。 後に「女神の聖剣-エアトス」もOCG化された。アニメオリジナルの「ドーマ編」登場モンスターであるためか長らくOCG化されず一部ではネタにされていた。 ガーディアン・デスサイス 特殊召喚・効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻 2500/守/2000 このカードは通常召喚できず、このカードの効果でのみ特殊召喚できる。 (1):「ガーディアン・エアトス」が戦闘・効果で破壊され自分の墓地へ送られた場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「死神の大鎌-デスサイス」1枚をこのカードに装備する。 (3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は召喚・特殊召喚できない。 (4):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動する。 手札を1枚墓地へ送り、このカードを墓地から特殊召喚する。 死神の大鎌-デスサイス 装備魔法 「ガーディアン・デスサイス」にのみ装備可能。 (1):装備モンスターの攻撃力は、お互いの墓地のモンスターの数×500アップする。 こちらも詳細は当該項目で。 ガーディアン・エアトスが破壊されることによって手札から特殊召喚できる。 その姿は闇に堕ちたガーディアン・エアトス。 手札コスト付き自己再生効果を持つがこれは強制効果である上に、 フィールドにいる間は他のモンスターを召喚・特殊召喚できなくなる為うかつに出すと自分の首を絞める事になりかねない。 当然相手に破壊効果を連打されたりより高い攻撃力を持つモンスターにサンドバッグにされたりすると手札がガンガン減っていく。 【ガーディアン】デッキではなく、別途に【ガーディアン・デスサイス】を作ったほうが死神の大鎌の効果を存分に発揮できるだろう。 ウェポンサモナーはガーディアンなら何でもサーチできるので専用デッキは勿論、他のデッキでも採用されることもある。 一応「ガーディアン」モンスターな皆さん 守護者 スフィンクス 星5/地属性/岩石族/攻1700/守2400 このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、 相手フィールド上のモンスターは全て持ち主の手札に戻る。 一見すると関係無さそうだが、このカード名のルビは守護者(ガーディアン)なので、ばっちり「ガーディアン」モンスターに含まれる。 モンスター限定だが、強力なバウンス効果を持つ。発動が少し難しいなのがネックだが、何度も使えるのは大きい。 ロック系と魂を削る死霊との組み合わせは異常。 他には 守護天使(ガーディアンエンジェル) ジャンヌ 王室前のガーディアン ゲート・ガーディアン コアキメイル・ガーディアン ガーディアン・オブオーダー ローガーディアン ガーディアン・スタチュー 牙城のガーディアン ファイアウォール・ガーディアン ゴヨウ・ガーディアン(*1) 等、合計17枚(エクストラデッキのモンスターを除く)がいる。 サポートカード ガーディアンの力 装備魔法 (1):装備モンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に発動する。 このカードに魔力カウンターを1つ置く。 (2):装備モンスターの攻撃力・守備力は、このカードの魔力カウンターの数×500アップする。 (3):装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに自分フィールドの魔力カウンターを1つ取り除く事ができる。 装備モンスターが戦闘を行う度に魔力カウンターが乗り、その数×500ポイント、攻守がアップする。 さらに装備モンスターが戦闘破壊or効果破壊されるとき、魔力カウンター1個を身代わりにできる。 装備対象を選ばず、かなり手軽に破壊耐性を付与できる装備魔法。 攻撃された時にもカウンターが乗るため実質的に常時戦闘破壊耐性が付いた状態となり、非常に汎用性が高い。 もちろん「ガーディアンの力」自体を直接割られたり、破壊以外の除去…除外やバウンス、強制リリース、墓地送り、裏側守備表示等には無力なので過信は禁物。 ウェポンサモナー リバースモンスター 星4/風属性/魔法使い族/攻1600/守1600 (1):このカードがリバースした場合に発動する。 デッキから「ガーディアン」カード1枚を手札に加える。 リバース効果で「ガーディアン」をサーチ出来る。 リバースしたこのカードに対応する装備魔法を装備させてサーチした「ガーディアン」を場に出すと言う設計と思われる。 そして海外にて大問題を引き起こしたカードでもある。 詳細は個別項目にて。 プリンシパグ 効果モンスター 星1/地属性/獣族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):元々のカード名に「ガーディアン」を含む自分フィールドの通常召喚できないモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の通常召喚できない「ガーディアン」モンスター1体を対象とし、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●対象のモンスターを手札に加える。 ●対象のモンスターにカード名が記されたカード1枚を自分の墓地から手札に加える。 「ガーディアン」特殊召喚モンスターに2回攻撃を付与する効果と、墓地除外で墓地の「ガーディアン」特殊召喚モンスターを対象に自身をサルベージか自身のテキストで指定しているカードをサルベージする効果を持つ。 《ウェポンサモナー》から実に20年以上経ってようやく登場した2枚目の「ガーディアン」指定のサポート。 本来はリメイクされた《ローガーディアン》及び新規の出た《ゲート・ガーディアン》を意識したカードと思われる。 「ガーディアン」達は装備魔法をテキストで指定しているため足りない方をサルベージして揃えられるため一見相性が良い様に見えるが、 実は《ガーディアン・デスサイス》を除く「ガーディアン」達は特殊召喚モンスターではない(*2)ためにほぼ恩恵はない。 一応《ガーディアン・デスサイス》は高い打点を得られる事が多いため2回攻撃は相性が良く、《死神の大鎌-デスサイス》を装備する効果はデッキからしか装備出来ないため墓地に落ちた《死神の大鎌-デスサイス》を拾えるため全くシナジーが無いわけではないのが救いか。 余談 上記の通りウェポンサモナーによってこの分類が生まれたのは『ガーディアンの力』。 つまり最初期ではないので後に大きな問題となった。 英語版ではGuardian。 しかし「ガーディアン」以外に日本語では豊富に存在する「守護者」「番人」を意味する言葉が英語ではあまりないため、 日本語版で「ガーディアン」と付いていないのに英語版では「Guardian」と名の付くモンスターがすでに出てきていた。 (例:Celtic Guardian=エルフの剣士、など) これが英語版のウェポンサモナーのテキストを大きく乱すこととなった。 詳細は個別項目参照。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カーディガン? -- 名無しさん (2014-03-28 00 29 14) ついにデスサイスがOCG化するよハルトオオオオオオオオオオオオオオオオ -- 名無しさん (2014-04-20 11 19 32) ↑カードになっても叫ぶ兄さんは嫌いだ… -- 名無しさん (2014-04-21 11 24 52) 確認したらホントにカイトOCG化されててワロタ -- 名無しさん (2014-04-21 18 52 23) そう言えばエアトスも再録されるんだろうか -- 名無しさん (2014-04-21 21 59 09) 投票部分を荒らされたのでリセットしました。IP割れているので、一人連続投票は自重して下さい -- 名無しさん (2014-04-22 20 48 41) エルマはどうしてこうなったのか -- 名無しさん (2014-04-23 16 44 14) 1ターン1回とかエンドフェイズのみ -- 名無しさん (2015-11-21 12 50 32) ↑訂正1ターン1回とかエンドフェイズのみ効果発動にエラッタすればエルマも使えるようになるだろうけどまずしないだろうなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-11-21 12 52 14) 今の環境で登場したのなら、特殊召喚モンスターで墓地からでも特殊召喚できそう。 -- 名無しさん (2015-11-21 13 04 30) ラフェールが使ってたバックアップ・ガードナーがOCG化されないかな。あれがあったら、ガーディアンデッキ組むことも夢ではないんだが -- 名無しさん (2016-01-02 20 33 33) 共有効果が除去が豊富で手札を稼ぎにくい遊戯王においてあまりにも酷すぎるカテゴリ。固有効果も時代を考えれば仕方ないとはいえ割に合わないし。 -- 名無しさん (2020-08-15 14 10 59) リンクスで猛威を振るう「ガーディアンの力」。シールも直接攻撃の他相手に装備させて弱体化できるから使い所は多い。・・・もう装備魔法だけあればいいんじゃないかな -- 名無しさん (2021-06-07 20 12 18) 何れリメイクされることがあるかもな…有名キャラのリメイクカードも結構あることだし。 -- 名無しさん (2021-08-07 16 50 28) デスサイズの効果で生贄にされて粉々に砕け散ったエルマがはっきり見えん。せめてもっとスクロールを早くしてほしかった。 -- 名無しさん (2022-03-26 08 01 42) リトル・ウィンガードはガーディアンの力パックに入ってたけどガーディアンの名前が無いので対象外 カワイソス -- 名無しさん (2022-10-06 17 56 32) 効果のイメージ的には「武器を振るうと武器に宿るガーディアンが現れて助けてくれる」感じかな。でもイラストではガーディアン自身が武器持ってるしな… -- 名無しさん (2023-04-14 23 13 33) アニメ並みの神引きができなければ何一つできないカテゴリ。むしろカテゴリ制作の失敗作としての価値があると言ってさえいい -- 名無しさん (2023-04-14 23 20 26) 20年越しに新規サポートカードが登場!…実質ローガーディアンとゲート・ガーディアンサポートだけど… -- 名無しさん (2023-10-28 09 30 23) 新規サポートでようやく光明が…と思ったらデスサイズだけが特殊召喚モンスターだからほぼ恩恵ないのか…マジで辛いな… -- 名無しさん (2023-10-29 09 32 02) ↑何か勘違いしてない?新規サポートは特殊召喚モンスターをサポートする効果だから寧ろ恩恵を受けられる方だぞ -- 名無しさん (2023-10-29 10 04 30) ↑デスサイズ単体は受けられるけど「ラフェールが使ったガーディアン」として見るとデスサイズ以外は恩恵受けられないって話。分かりにくくてすまん。 -- 名無しさん (2023-10-29 10 37 50) 名前 コメント
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登録日:2014/07/10 Thu 19 45 00 更新日:2024/04/04 Thu 21 07 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 THE DUELIST GENESIS 「ニトロ」と名のついたシンクロモンスター ウォリアーシリーズ シンクロ シンクロウォリアーズ シンクロモンスター ニトロ 不動遊星 優遇 戦士族 攻撃力アップ 星7 炎属性 連続攻撃 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 集いし思いがここに新たな力となる 光さす道となれ! シンクロ召喚! 燃え上がれ、ニトロ・ウォリアー! 《ニトロ・ウォリアー》とは遊戯王5D s及び遊戯王OCGに登場するシンクロモンスター。 アニメでは主人公不動遊星が使用したシンクロウォリアーの一体。 OCGにおけるテキスト シンクロ・効果モンスター 星7/炎属性/戦士族/攻2800/守1800 「ニトロ・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分のターンに自分が魔法カードを発動した場合、このカードの攻撃力はそのターンのダメージ計算時のみ1度だけ1000ポイントアップする。 また、このカードの攻撃によって相手モンスターを破壊したダメージ計算後に発動できる。 相手フィールド上に表側守備表示で存在するモンスター1体を選択して攻撃表示にし、そのモンスターにもう1度だけ続けて攻撃できる。 自身の攻撃力を強化する永続効果と、対象を取って連続攻撃する任意発動の誘発効果を持つ。 チューナーに《ニトロ・シンクロン》が指定されている。 《ニトロ・シンクロン》のレベルは2なので、残りレベル5分を用意する必要があり、このままだと若干扱いにくい。 一応、特殊召喚可能なレベル5モンスターは割と多く《サイバー・ドラゴン》などと組み合わせると楽になる。 とはいえ特にこだわりがなければ、シンクロウォリアー専用チューナーである《クイック・シンクロン》を使うのがいいだろう。 《ボルト・ヘッジホッグ》や《シンクロン・エクスプローラー》と組み合わせればレベルがかみ合い容易にシンクロ召喚できる。 この場合は《ジャンク・バーサーカー》や《ジャンク・アーチャー》もシンクロ召喚可能なので、状況に応じて選択しよう。 続いては効果の説明。 1つ目の効果は攻撃力を1000ポイント上昇させるもの。 1ターンに1度とはいえ、もともと高い攻撃力に加えてさらに1000ポイントアップできるため、戦闘では非常に心強い。 魔法カードを発動してから最初の攻撃に対して適用されるため、通常は1回目の攻撃で適用されるが、1回目の攻撃の後から2回目の攻撃の間に速攻魔法を使用すれば、2回目の攻撃で1000ポイントアップさせることもできる。 逆に言えば相手モンスターの事情で二回目の攻撃の時に攻撃力を上げたい場合は一回目の後に速攻魔法を使用しなければならない。 2つ目の効果は表示形式変更+連続攻撃。 高い攻撃力を持つため、連続攻撃は非常に魅力的。 相手の壁モンスターを上手く攻撃表示にしてやれば大きなダメージが期待できる。 別にこのカードに限った話ではないが、戦闘をしなければほとんど何もできないため、攻撃反応罠には警戒したい。 《大嵐》《サイクロン》などの魔法カードで伏せ除去をした上で攻撃すれば、攻撃力上昇を活かせる。 アーティファクトとか当てても泣かない。 攻撃名は「ダイナマイト・ナックル」 効果名は「ダイナマイト・インパクト」 ……手で風を送ったり胸からビーム出したりと一貫性がまるでない。 名前の由来は《ターボ・ウォリアー》や《ロード・ウォリアー》の存在から車用語の「ニトロ」だろう。 これはエンジンに亜酸化窒素を噴射して強い燃焼効果を得る「ナイトラス・オキサイド・システム(Nitrous Oxide Systems、NOS)」の略称である。 ただし、攻撃名や効果名に「ダイナマイト」があることと攻撃時の演出などから、一般的なニトログリセリンもしくはニトロ化合物のことを指す「ニトロ」とのダブルミーニングであろう。 指定素材である《ニトロ・シンクロン》とは似ても似つかず、非常に悪魔的なルックスを持つ。 遊星の持つシンクロウォリアーズの中でもかなり異彩を放っている。 【アニメでの活躍】 初登場はVS牛尾(2回目)。 《ニトロ・シンクロン》と《ジャンク・ウォリアー》をシンクロ素材としてシンクロ召喚された。 《Sp-ダッシュ・ピルファー》を発動したことで攻撃力が1000ポイントアップし、《ゴヨウ・ガーディアン》を戦闘破壊した。 そして効果で《ゲート・ブロッカー》を攻撃表示にして戦闘破壊し、フィニッシャーとなった。 その後もたびたび登場しており、効果を使用してフィニッシャーとなることが多い。 マルコムの手下戦では自身の効果と《ジャンク・アタック》とのコンボで「ワンターンスリィキゥ……」を成功させている。 その後で行ったVSロットン戦で鬼柳のモンスターを(カード効果で)庇って初めて破壊された。 終盤こそ多少痛い目も見ているものの、幾度となく登場しているわりに、破壊されたのは上記のVSロットン戦以外では最終回のVSジャック、及びVSミゾグチ戦の3回のみである。 しかも全て効果による破壊で、戦闘で破壊されたことは一度もない。 遊星のエースモンスターである破壊されたのが戦闘破壊だけであった《スターダスト・ドラゴン》とは対照的で、このカード自身の戦闘での強さを物語っているとも言えるだろう。 【余談】 Z-ONEが未来の世界で見ていた遊星のデータでは、主な使用カードとして挙げられている。挙げられている他のシンクロウォリアーがこのカード以外ではジャンク・ウォリアーだけである辺り、その世界の遊星が特に愛用していたシンクロであると思われ、同時にこのカードも遊星のエースカードと言える。 TAG FORCE5では遊星がこのカードをシンクロ召喚するときの口上の前半部分がターボ・ウォリアーのもの(集いし絆が更なる力を紡ぎ出す)になってしまっている。ターボ・ウォリアーのシンクロ口上は遊星の汎用シンクロ口上に設定されているため、《ニトロ・ウォリアー》に専用の台詞を設定していなかったのかもしれない。ただし、後半の「燃え上がれ、《ニトロ・ウォリアー》!」と、攻撃時の「ダイナマイト・ナックル!」は設定されている。6では両者ともきちんとしたシンクロ口上となっている。 追記・修正はエネミーコントローラーでワンキルしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメでもクイックロン+鼠をちゃっかりやってる遊星さん -- 名無しさん (2020-11-19 23 34 20) 名前 コメント
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羽原飛夫使用カード 効果モンスター 《超巨大飛行艇ジャイアント・ヒンデンブルグ》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《超巨大空中宮殿ガンガリディア》 《CX 超巨大空中要塞バビロン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《氷山海》 《バルーン・パーティ》 《運命共有》 ▲画面の上へ 罠カード 《エクシーズ・ムーブ》 ▲画面の上へ
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登録日:2021/09/26 (日曜日) 14 46 26 更新日:2024/01/18 Thu 19 17 10NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 エクストラデッキ カードは拾った ゴーハ・ユウオウ サイボーグ族 ザ☆ルークメン スペースデブリ ハイドラゴン族 フュージョン フュージョンモンスター フュージョン召喚 召喚法 紫 融合 西園寺ネイル 遊戯王 遊戯王SEVENS 遊戯王ラッシュデュエル 選択効果 魔導騎士族 魔法カード それは交差する運命、混ざり合って生まれる禁断の命! フュージョン!! フュージョン 【魔法カード】 【発動】なし 【効果】自分フィールドの表側表示モンスターを素材として墓地へ送り、フュージョン召喚する。 フュージョン召喚とはアニメ『遊戯王SEVENS』及びTCG『遊戯王ラッシュデュエル』のエクストラ超絶強化パックから登場する召喚法。 【概要】 魔法カード《フュージョン》を使い、エクストラデッキの《フュージョンモンスター》に書かれた素材を自分フィールドから墓地に送り、フュージョン召喚する。 ラッシュデュエル発足当時から存在していたエクストラデッキゾーンを初めて使用する。 遊戯王オフィシャルカードゲームに明確なモチーフが存在しないマキシマム召喚と違い、カードの絵、効果もOCGプレイヤーや歴代アニメ視聴者お馴染みの融合召喚と魔法カード 融合(遊戯王OCG)がそのまま元になっている。 名称に関しては《融合》の英語名 ポリメリゼーションではなく、融合派生の《〇〇・フュージョン》と同じフュージョン。 むしろ何故ポリメリゼーションになったのか… フュージョンモンスターのカードの色も融合モンスターと同じ紫であり、素材表記も同じ。 前年に登場したマキシマム召喚と同じく、カード情報公開前にアニメである遊戯王SEVENSで初公開となった。 登場したゴーハ6兄弟編は歴代遊戯王アニメシリーズの要素をこれまで以上に取り入れていた事、劇中で謎のカードを使用する事を何週にも渡り言及していたので、サプライズ感の強かった前回と違い融合及びそれに近い存在が来る事は視聴者も感じ取れる演出になっている。 更にその前にもメインキャラの声優たちがカードを紹介するTV放送限定コーナー「ラッシュデュエルプレゼンチャレンジ」で特に本編に出た訳でもないベビードラゴンが意味深に紹介され、フュージョン召喚の存在を暗に仄めかしていた。 【遊戯王ラッシュデュエル】 OCGとの大きな違いは、OCGでの《融合》に相当する魔法カード《フュージョン》は自分フィールドのモンスターを素材とする事(*1)。 原作の漫画遊戯王、また初期OCGはフュージョンと同じくフィールド指定だったため、ある意味原点回帰。 ラッシュデュエルのルール上、モンスターの召喚は無制限に行えるので低級+低級ならOCGと同じような使用方法ができる。 しかし最上級モンスターが素材の場合はフュージョン、素材1、素材2、アドバンス召喚素材1、2と特定カード3枚、低級モンスター2枚の計5枚のカードが必要という超重量級モンスターになってしまった。 そのため超撃龍ドラギアスターFなどは毎ターン5枚までドローできるラッシュデュエルでも下準備無しに召喚するのは難しく、アニメでも《強欲な壺》などのドローカードを併用している。 基本的にラッシュデュエルはOCGより低年齢層を意識した作りであり、テキストの複雑化や1ターンの長期化の面から1枚のカードで効果は1つだけという原則があったが、一部のフュージョンモンスターに関しては2つの効果から1つを選べる選択効果を採用している。 一部のフュージョンモンスターはサイボーグ族、ハイドラゴン族、魔導騎士族といったように既存の種族とは違う新しい種族を持っている。 アニメでは「ドラゴン族を超えたハイドラゴン族」と言う台詞があり、既存の種族を超越した証でもある模様。 相手の種族メタを受けにくい反面、自分の特定種族が必要な魔法、罠の効果や発動を補助できないデメリットがある。 欠点としては最低3枚の特定のカードが必要である事。 マキシマム召喚と違い無理に手札に溜め込む必要はないのでそこまでドロー枚数を圧迫される事はないが、両方の問題として代用カードが無く汎用性には欠ける作りになっている。 代用が効かないカード3枚が必要な星9以上の大型モンスターという点でマキシマムモンスターと近い立場にある。 両方の共通点としてレベル9以上の高いステータス、強い効果、特定カード3枚が必要な出しにくいモンスターである事。 マキシマムモンスターの利点は3つの異なる効果、素のステータスがフュージョンモンスターより高く、一部が持つ罠破壊耐性だとすれば、フュージョンモンスターの利点は全てを手札に揃える必要がないので個別にフィールドに出したり伏せる事でドロー枚数を多く確保できる、モンスターゾーンを全て圧迫しないので他にもモンスターを並べられる事にある。 【アニメ】 遊戯王SEVENS ゴーハ6兄弟編のキーカードとして登場。 ゴーハ社長兄弟の5人目 ゴーハ・ユウオウが持つ、謎のカードとして度々「フュージョン」の存在が仄めかれていた。 このカードの存在もあり、6人目を除いた社長兄弟の中ではユウオウが最強と目されている。 遊我VSユウオウ戦で遂に使用され、マキシマムモンスター《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン》に対して魔法カード フュージョンによって新種族 サイボーグ族を持つフュージョンモンスター 《メタリオン・アシュラスター》が呼び出され、戦士族メタの効果により爆上がりした攻撃力で勝利を飾った。 当初は西園寺ネイルのように新召喚法としてフュージョンを作ったと思われ、気になり過ぎた王道さんは情緒不安定になってユウオウの居るロクロスにカチコミを掛けるほどだった。 実際には社長兄弟が宇宙に居た時にロクロスに衝突してきたスペースデブリの中にあったカードを持ってきただけという事が判明。 言わば拾ったカードだが強力なので非常に気に入っていて、「これがあれば負ける事はない」と豪語する程だったが… しかしルークが人が変わったように幼少期の自作漫画「ザ☆ルークメン」の仮面を被りデュエルした、ザ☆ルークメンVSユウオウ戦にザ☆ルークメンが使用する形でも登場。 《超撃龍ドラギアスターF》でユウオウにあっさり勝利するも、デュエルが終わって仮面が無くなった後のルークはその時の事を全く覚えておらず、フュージョン関係のカードも手元から消えていた。 流石のユウオウも自分以外のフュージョンを持つ者は想定していなかったようで、対応策があった自身の負けによる社長権限喪失よりも他のフュージョンの存在を非常に悔しがっていた。 そして近くの森林には社長ドローンのような姿が… フュージョンの存在を危険視したユウオウは社長兄弟最後の1人としてルークを引き入れ、ルークVSタイガー戦では精神的、デュエル上でも追い込まれた状態で突然ザ☆ルークメンに覚醒し、フュージョンを引き当てタイガーに勝利した。 魔神ユーガ(ザ☆ユーガメン)VSザ☆ルークメン戦でザ☆ルークメンとはルークの自作漫画「ザ☆ルークメン」をタイガーが無茶なFAXをした結果生まれた電子生命体という事が判明。 マキシマム編で語られたネイルが幼少期に落とした人工衛星の残骸の一部こそロクロスに衝突したスペースデブリであり、フュージョンとはザ☆ルークメンがそれらの内部に存在したIDカードを上書きして生み出したものだった。 漫画の内容通りルークと融合して一緒に戦う事を目的としてゴーハ社長の予備の仮面を乗っ取り、接触した後はザ☆ルークメンとして行動していた。 【フュージョンモンスター】 機械族 イマジナリー・アクターと戦士族 ソード・ダンサーの2体を素材として、いよいよ、当劇団の花形役者の登場だ! さぁ!熱烈な拍手でお出迎えを!! フュージョン! それは交差する運命…!混ざり合って生まれる禁断の命! フュージョン召喚! サイボーグ族…メタリオン・アシュラスター!! メタリオン・アシュラスター 光属性 星9 ATK2800 DEF2500 【サイボーグ族/フュージョン/効果】 「イマジナリー・アクター」+「ソード・ダンサー」 【条件】デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。 【選択効果】●相手フィールドの裏側表示のカード一枚を選んで破壊する。 ●自分フィールドの表側表示モンスター(サイボーグ族)一枚を選び、その攻撃力をターン終了時まで、[相手フィールドの表側表示モンスター(戦士族)の攻撃力の合計]アップする。 初めて世に出たフュージョンモンスターであり、戦士族に対するメタカード。 機械族+他種族が混ざった新たな種族 サイボーグ族に分類されている。 自分のサイボーグ族の攻撃力を相手モンスター全ての攻撃力だけアップする超強力な効果だが、相手の戦士族限定という非常に厳しい制限がある。 ユウオウの使うフュージョンモンスターはピンポイントに特定種族を対象とした効果であり、アニメのように相手に合わせて使い分けるのは難しいので、場のモンスターを自分の手札のモンスターと同じ種族にする魔法カード《TCB》を使うと活かしやすい。 アニメではユウオウが下調べした対戦相手に合わせて種族メタを使用する戦法を得意としていて、このカードは遊我の戦士族メタとして灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカンにぶつけられた。 先んじてゴーハ6兄弟編のキービジュアルにもメインモンスターとして影が掛かった姿で登場している。 効果名はオカルティック・ストレンジャー。攻撃名はフォール・イントゥ・シャイニング。 強敵には強敵を、ドラゴンにはドラゴンを! 機械族 イマジナリー・アクターとドラゴン族 サーペインターの2体を素材として、この物語に終止符を! フュージョン! それは交差する運命…!混ざり合って生まれる禁断の命! フュージョン召喚!サイボーグ族…!メタリオン・ヴリトラスター!! メタリオン・ヴリトラスター 光属性 星9 ATK2800 DEF2500 【サイボーグ族/フュージョン/効果】 「イマジナリー・アクター」+「サーペインター」 【条件】なし 【選択効果】●相手フィールドのモンスター1枚を選んで表側攻撃表示または裏側守備表示にする。 ●相手フィールドの表側表示モンスター(ドラゴン族)を[自分フィールドの表側表示モンスター(サイボーグ族)の数まで]選んで破壊する。 ドラゴン族に対するメタカード。曰く「ドラゴン族を倒すためのフュージョンモンスター」。 アニメではドラゴン使いであるルーク対策として用いられ、ザ☆スタードラゴンを効果で破壊し、ダイレクトアタックを決めた。 しかしユウオウは返しのターンでフュージョン召喚されたドラギアスターFのテキストを知らなかったため、罠による種族指定の破壊とヴリドラスターを守備表示にしたのが仇となり敗北。 前のターンにも先走って罠の無駄撃ちをしてしまい、どちらかをきちんと熟す事ができていればもう1度自分のターンが回ってきていた。 エクストラ超絶強化パックの看板モンスターだが、ドラギアスターFの引き立て役というちょっと悲しいポジションになってしまった。 効果名はフルオート・ドラゴンスレイヤー。攻撃名はドラゴ・エクス・マキナ。 メタリオン・ラードンスター 光属性 星9 ATK2800 DEF2500 【サイボーグ族/フュージョン/効果】 「イマジナリー・アクター」+「グレイスザウルス」 【条件】手札を1枚墓地へ送って発動できる。 【選択効果】●相手フィールドの表側表示モンスター1枚を選び、その攻撃力、守備力をターン終了時まで1500ダウンする。 ●相手フィールドの全ての表側表示モンスター(恐竜族)の攻撃力・守備力はターン終了時まで2000ダウンする。 恐竜族に対するメタカード。 手札消費というデメリットはあるものの、メタリオンの種族指定ではない効果の中ではとても使いやすく、本カード収録時点では攻撃力最強の4000を持つ天帝龍樹ユグドラゴすら正面から戦闘破壊する事ができる。 炎と燃えよ ザ☆ドラゴン!星と流れよ ドラギアス! 今!ザ☆ルークメンの銀河に 二つの太陽が超新星激突! 刮目せよ新たな命の誕生を!刮目せよ新たな命の誕生を!2回言うのは勝利の証 フュージョン召喚、フュージョン召喚!超撃龍ドラギアスターF!! 超撃龍ドラギアスターF 光属性 星9 ATK3000 DEF2000 【ハイドラゴン族/フュージョン/効果】 「連撃竜ドラギアス」+「ザ☆ドラゴン」 【条件】自分の墓地のモンスターがハイドラゴン族・ドラゴン族のみの場合、デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。 【選択効果】●このターン、このカードの攻撃力は900アップし、モンスターに2回攻撃できる。 ●このターン、このモンスターは2回攻撃でき、その攻撃は貫通する。 外見はオシリスの天空竜のように口を上下に2つ重ねた頭部をしているドラギアス。 〇〇ギアスの共通効果である連続攻撃と攻撃力を900アップor貫通を付与する選択効果を持つ。 地味に重要な違いとして1つ目の効果だと「モンスターに」2回攻撃、2つ目だとダイレクトアタックが可能になっている。 2回攻撃による3900or3000の貫通は非常に強力な効果ながら、墓地にドラゴン族とハイドラゴン族以外のモンスターがある場合は発動する事はできない。 この効果は遊我の魔法使い族(更に言えばラッシュ版ミラフォのダーク・リベレイション)とルークのドラゴン族を合わせたデッキが長い間ラッシュデュエルで頂点に居続けたので、種族統一を推し進める為とも言われている。 アニメではザ☆ルークメンのエースモンスター。 ゴーハ6兄弟編のボスとも思われていたユウオウ、ルークが1番苦手としているタイガーといった強敵を次々と撃破し、魔神ユーガVSザ☆ルークメン戦でも大ボスとして君臨している。 効果名はアクシオン・チャージ、グラビトン・チャージ。 攻撃名は激烈覇道超星弾、絶滅覇道龍煌撃、猛烈覇道新星撃、超重覇道暗黒斬。 見るがいい!そして慄くがいい!これが、ザ☆ユーガメンのフュージョン召喚! 流星より授かりし新たな力と共に、セブンスの名を冠する奇跡の勇者が、今ここに誕生! 魔の剣を振るえ! 魔導騎士ーセブンス・パラディン!! 魔導騎士ーセブンス・パラディン 闇属性 星9 ATK2900 DEF2400 【魔導騎士族/フュージョン/効果】 「セブンスロード・マジシャン」+「ロードスターの剣士」 【条件】デッキの一番上のカードを墓地に送って発動できる。 【選択効果】●このカードの攻撃力はターン終了時まで、[お互いの墓地のモンスターの属性の種類]×400アップする。 ●自分の墓地のモンスター1体を選んでデッキに戻す。その後、自分は1枚ドローできる。 〇〇ギアスと違い亜種がいなかったセブンスロード・マジシャンの新たな姿。 モチーフは《超魔導剣士-ブラック・パラディン》 セブンスロード・マジシャンと比べて相手の墓地のモンスターを含めて攻撃力をアップできるようになり、4000は簡単に狙え、最大5300まで上昇できるようになった。 アニメでは王道遊我のエースモンスターの一枚。 魔神ユーガ(ザ☆ユーガメン)VSザ☆ルークメン戦で登場。 《1/∞》により1ドローと引き換えに《フュージョン》以外をドローすると負ける状態になり、突然上空から降って来たゴーハ流星群がデュエル中の遊我に向かって衝突し、デッキトップに混入するという誰も予想できなかった方法でドローされ、フュージョン召喚される。 《拡散する孤高》により全ての相手の攻撃表示モンスターに攻撃可能になり、効果により5300までアップした攻撃力で《超撃龍ドラギアスターF》と《月輪龍 アンブランサーF》を破壊し勝負を決めた。 一連の流れはブラック・パラディンが活躍した遊戯王及び遊戯王デュエルモンスターズ バトルシティ編準決勝 闇遊戯VS海馬戦が元になっている。 効果名は「エレメンタル・アルテマ・ロード」。攻撃名は「七・魔・導・烈・波・斬」。 【関連カード】 スター・リスタート 魔法カード 【条件】手札一枚をデッキの下に戻して発動。 【効果】自分の墓地の通常モンスター(レベル5以下)1枚を選び、表側表示で特殊召喚する。 その後、自分の墓地の「フュージョン」1枚を選んで手札に加える事ができる。 ラッシュデュエル版 融合回収と言える魔法カード。 通常モンスターを特殊召喚するだけでも便利だがそれではカードを多く消費するだけなので、やはりフュージョンが墓地にある状態で使いたい。 追記、修正はフュージョンしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえずネイルが天才なのが分かった -- 名無しさん (2021-09-26 15 23 58) 魔導騎士族は暗黒騎士ガイアの種族だったんだよなぁ。こう言うところで拾ってくるセンス嫌いじゃないぜ。 -- 名無しさん (2021-09-26 16 45 10) ↑原作5巻の海馬戦参照 -- 名無しさん (2021-09-26 16 46 02) リアルの方ではフュージョンが箱1どころか箱0の場合もある為集めるのが大変+シングルもそこそこ高騰してるっていう、フュージョン流行らせたいなら箱2とかでも良かった気がする... -- 名無しさん (2021-09-26 17 23 03) OCGでも暫くスターターのSRしかなかったもんな融合。そんなとこまでなぞらんでも... -- 名無しさん (2021-09-26 17 49 58) そのうち、マキシマムフュージョンとか出るかも -- 名無しさん (2021-09-26 18 59 29) 紙の方はパックを開けたら5枚中3枚は枠が紫なのがザラにあるのに召喚する為のフュージョンは一箱0が当たり前の封入率と言う。4箱買って1枚とか売る気があると思えないレベル -- 名無しさん (2021-09-26 20 48 01) ↑昔のOCGもそんな感じだよ。いや、そんなとこなぞんなやだけどw -- 名無しさん (2021-09-30 11 32 31) ゴールドラッシュやメガロードのノーマルでばら撒かれたからフュージョン手に入らないよ問題は解決したかな -- 名無しさん (2022-07-12 20 44 17) 名前 コメント
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今回も、レクイエム同様、消えるのが怖いので移しておきます。 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) プロローグ 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘1 Aパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘1 Bパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘1 Cパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘1 Dパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘1 Eパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘1 Fパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘2 Aパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘2 Bパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘2 Cパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘3 Aパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘3 Bパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘3 Cパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘4 Aパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘4 Bパート 本家・遊戯王(地球の存在を左右するカード達) 決闘4 Cパート